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みんなアホだね

Stereo Tokyoファンのブログ

EDM-20 岸森ちはな、ブチ上がれ!と叫んだ日

Stereo Tokyo必殺の一曲「Anthem」が初めて披露されたのは、昨年のアイドル横丁、7月4日(土)・5日(日)のことでした。

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7月5日はAvicii大先輩も見守ってくれました。

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公式動画が7月4日の分を記録してないので、5日のを貼っています。Stereo Osakaとの合同で11分48秒から。まだ披露して2回目の状況でありながら、観衆のボルテージが上がっていく様が感じ取られます。

さて、明けて7月6日の午前0時からは、OTOTOYにおいて、Anthemの無料配信が始まりました。先行して発表されたジャケ写がAVICII(アヴィーチー)のジャケ写にクリソツだったこと、曲調がAVICIIの「wake me up」に似ていることなどから、EDM界隈で見事に炎上し、水江P大満足の展開になりました。おめでとうございました。

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注目すべきは、やっぱ三角のロゴですね。

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曲については、正直、そんなに似てるか?とも思いますが。。

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7月26日に発表されたMVでは、↑のビデオを徹底的にパクッた映像で改めてバズを起こしましたが、とにかくネタ元を明らかにした上でやる行いは、オマージュであり、インスパイアであり、リスペクトです。それでも水江式炎上方法が許せないという方は、

 河村さんの無邪気さに免じて、どうぞ怒りを鎮めてください。

 

さて、昨年7月の初披露Anthemを視聴して思うことは、「全然物足りない」ということです。椎名さんの歌い出しに対して「彩花ぁあ!」という絶叫もないし、岸森さんの「行くぞ!」もないし、煽り隊の「ヲイ!ヲイ!ヲイヲイヲイ!」もありません。

そしてなにより、「ブチ上がれ!」が無いのです。Anthemは一日にして成らず。というわけで、anthem一周年記念、「岸森さんは、いつからブチ上がれと叫ぶようになったのか」を検証しましたので、結果を報告いたします。

 

岸森さんの過去ツイを探索してみたところ、重要なツイートが去年の8月9日(日)にされています。

このクソかわいいツイートこそが、ツイ上で岸森さんが「ブチ上がれ」を使った初出になります。で、映像ですが、公式がなんと記録してない!現在では信じられない失態ですが、Stereo映像界では神様的存在であるCollide chさんが、映像を収めてました。

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2分47秒、西園寺さんアングルのため声のみですが、確かに「ブチ上がれー!」と叫んでいます。というわけで、これが初出かなと思ったんですが、この吉祥寺インストアは日曜日。念のため前日の土曜のイベントを確認したら、こっちが初出でした。

8月8日、韻果MATSURI Vol.4 at VUENOS TOKYO (撮影:Collide chさん。ここでも公式が撮影してねぇ。どうなってるの。)

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なお、それ以前の映像として、7月18日の福岡ももち浜の野外partyを見てみますと、「ブチ上がれ!」という代わりに「行くぞー!」と叫んでいます。20分35秒。

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以上、映像で確認できるかぎり、8月8日の韻果MATSURIが「ブチ上がれ記念日」であると、報告させていただきます。

 

ところで、この「ブチ上がれ」という言葉、もともと「ブチ」というのは山口県の方言のようですが、J-popシーンでは結構前から使用されていたようですし、EDM界隈やクラブ界隈でも、2013年頃から非常に頭の悪い感じでよく使われています。

「流行最先端のブチ上がり発狂型DVD」

「 ノイジーなサウンドにぶち上がること必至の熱いEDMチューン」

「仕事や人生に疲れてもはや爆発したい、と思うようなときに聴くべきブチ上げEDM(エレクトロダンスミュージック)まとめ」

 

ツイートを見る限りでは、一番最初にStereo Tokyo内で「ブチ上がれ」を使ってるのは、椎名彩花さんですね。

ということで、「行くぞ!」に物足りなさを感じていた岸森さんが、EDM界隈で当時わりかし使われていた「ブチ上がれ!」という言葉を、勇気を持って果敢に使用した結果がAnthemをキラーチューンならしめたというのが、当エントリの報告でございます。

当時の映像を見れば分かる通り、今の「ブチ上がれ」と比べると、まだまだ全然可愛い感じの叫びであり、今のような「魂の咆哮」ではありません。そのへんの変化の具合を映像で比較してみるのも面白いでしょうね。

 

今年の横丁でのAnthem。無数にはためく国旗、激しい煽り、恐ろしいまでの観客の熱狂。一年で、一万倍くらいの内容になりました。10分5秒から。

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 次はさらにもっとデカいフェスでやりたいですね。