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みんなアホだね

Stereo Tokyoファンのブログ

EDM-29 Stereo Fukuoka 最後の6人party前編

11月20日、親富孝ダークルームでStereo Fukuokaのワンマンパーティーが開催された。

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単独公演がアナウンスされたのは10月15日だっただろうか。1月にグループ結成してから初の単独開催に、誰もが喜んだはずだった。しかし11月7日、喜びは悲しみに変わった。

 

リーダー青井海優と、殿川遥加両名の兼任解消。晴れの舞台は、2人のLast Partyに変わった。 

以下、当日の記録。

 

殿川遥加という絶対的な推しの卒業という現実に、開演前の心象風景はこんなだった。

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 もしくはこう。自失で白目。

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たぶん、会場内でも一番テンションの低い一人だった気がする。だからこそ、開演後は、パーティーを楽しもうという6人のメンバーの気持ちと、笑って2人を送り出そうというファンの熱気に本当に助けられた。

開演時間の5時半を少し過ぎ、メンバーが姿を現す。麗はフロアのDJブースに、白いパーカーと青のスカート、結成時の衣装をまとった5人のMCがステージに揃う。青井海優、mei、藤松宙愛、殿川遥加、下野真奈、福原麗。最初で最後の6人ワンマンが始まった。

partyフル映像

www.youtube.com

 

1.Healing You

 

2.Tomorrow 

 

3.Dancing Again

「ホントに信じられない あの人が私の前から 居なくなっちゃうかもしれないなんて」歌詞が心にグサグサと刺さってどうしようもなかった。そんななか、3曲目で、早くも青井・殿川の2人がフロアに降りてきた。

それぞれの場所で、肩を組みラインダンスをする。時にはメンバーとヲタさえもが肩を組むラインダンスが、ステフクの特徴のひとつだ。寂しさの中でも、楽しかった。

 

4.Sidechain Love

引き続き、ステージに3人、フロアに2人でパーティーが続く。この曲での殿川の変幻自在な動きも、これで見納め。

 

 5.Inspire

 Sidechain Loveが終わると、宙愛・mei・真奈が姿を消し、海優・殿川の2人がステージへ。卒業する二人でのダンスの競演に、柵によじのぼっての大熱狂だった。

 

 6.Electron

二人でのElectron(48秒から)。この曲の最後あたりで、ステージにメンバー不在の瞬間があったため、熱狂の中でファンがステージに上がりだした。何しろメンバーが踊るステージのすぐ後ろは、バーカウンターである。メンバーが踊ってるすぐ横を通り抜けてお酒を注文し、そのままカウンターに居座るファン、あるいはステージでメンバーと踊るファン。カオスであり、牧歌的でもあった。無法の中の法。ほんとStereoの現場は良い。

youtu.be

Electronのアウトロで、海優・殿川に代わって、夏の衣装に着替えた3人が出てきた。そして、ステフクでは初披露となるStereoナンバーが2曲お目見えとなった。Endless Dokidoki ModeとBeijing Noodle No.9。新たな持ちネタの誕生に、フロアに歓声が溢れた。

 

7.Endless Dokidoki Mode

 

 8.Beijing Noodle No.9

 動画提供:L氏

フロアで踊るメンバーと、ステージでメンバーと踊るファンという、なかなかの混沌。でも、その盛り上がりに、今後のステフクも大丈夫だ、そんな気にさせられた。そしてアウトロの間に、衣装替えした海優・殿川がステージに姿を現す。そして、あの美しいイントロが聞こえてきた。

 

9.Beautiful

初披露の時から魅了され、生で見ることを熱望していた曲だ。しかし、これが最初で最後の機会だと思うと、やりきれなかった。そんななか、ふと見ると、衣装替えした海優と殿川のTシャツに、何か書かれていることに気付いた。 

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「パーティー最高」「EDM」と、海優のTシャツには、ことさら大きくメッセージが書かれていた。それを見て涙腺が決壊してしまったのは、あとから聞く限り、どうやら小生だけでは無かったようだ。

終演後、彼女がツイートしていたが、この寄せ書きTシャツは彼女の発案でメンバーに書いてもらったということだった。でも、そのツイートを見るまでもなく、この素敵なTシャツがリーダーのアイデアで生まれたものであることは、その場で察しがついた。

この頼れるリーダーは、7日の兼任解消発表時も、すぐにtwitterのプロフィールで、メッセージを送ってくれた。

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ふりかえると、あの5月のELE TOKYOでのリリースパーティー、狂乱のEDMバスで、心底彼女はEDMを楽しんでいるのが感じられたものだった。

グループの最年長メンバーであり、また、アイドルグループ経験者としてステフクを牽引してくれた彼女は、きっとこの数週間、メンバーみんなを鼓舞し、楽しいパーティーにしようと盛り上げてくれたことは、想像に難くない。惜別と感謝の感情が、とめどなく溢れてきた。あなたがリーダーで、ほんとうに良かった。 

 

この情愛あふれるリーダーは、ライブ当日、サヨナラ動画を3本も上げていた。少々しつこい(笑)。でも、それが彼女の良さなのだ。特に最後の動画は、最高のメッセージが綴られていた。

 

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リーダー、本当にありがとうな。

 

 

 

後編に続く。